しまねイクボスネットワーク加入企業

Robseは、誰もがいきいきと働ける職場づくりを進めています

このたび、合同会社Robseの働き方改革への取り組みが評価され、島根県のホームページに「イクボス企業」として掲載されました。働きやすさと成長を両立できる会社を目指し、私たちは日々、制度や環境の整備に取り組んでいます。


Robseのイクボスとしての取り組み

  • 組織化・IT・DXによる業務効率化の推進
  • 業務の属人化を防ぐフロー整備とマニュアル作成
  • 公平な人事評価制度の導入と定着化
  • 管理職やリーダー層の育成支援
  • 資格取得費用の助成、資格手当の支給
  • 育児・介護と仕事の両立支援(時差・時短勤務制度)
  • 有給休暇・時間単位休暇の取得促進
  • インフルエンザ予防接種の会社負担
  • 定期的な社内ミーティングの実施
  • 懇親会・交流会の会社負担による開催

なぜ「イクボス宣言」を行ったのか

少子高齢化や人材不足が深刻化する中、**「人が定着し、安心して働き続けられる職場づくり」**が企業の未来を左右します。制度だけではなく、経営者自らが社員の人生に寄り添う姿勢が必要だと感じ、私たちはイクボスとしての宣言を行いました。


Robse代表よりメッセージ

「働きたい」「働き続けたい」と思える会社でありたい。

それが、Robseの持続的な成長と地域への貢献につながると信じています。
社員一人ひとりが自分らしく輝ける環境を整えることは、私たちの責任であり喜びでもあります。

今後も変化に柔軟に対応し、人材育成と職場環境の向上に全力で取り組んでまいります。